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中期上昇第二波動入り確定も、出遅れた方は押し目拾いで!

今週もアメリカの重要経済指標の発表がめじろおしとなっています。

31日(月) 日本6月の鉱工業生産速報(生産)
        日本6月の新設住宅着工戸数
1日(火)  日本7月の新車販売台数
        米7月のISM製造業景況指数
        米6月の建設支出
        米6月の個人所得、個人消費
3日(木)  米6月の製造業受注
4日(金)  米7月の雇用統計(失業率、非農業部門雇用者数)

3日の「製造業受注」 4日の「雇用統計」は注目しておきたいところです。

東京市場は、上昇波動入り確認となってきましたが、最終抵抗線16600円どころまで、今回の上げで届くことができるか?

またその前に75日移動平均線をクリアーしてくるか(当然75日線を抜けてきますと、一目均衡表の雲をも上に抜けてきます。)注目していきましょう。

今週の投資分析シミュレーションは先週からの分析の具体的説明となっています。
↓↓
http://tinyurl.com/mj3dk

もちろんこの分析には下記を使っています。
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2番底確認の週となるか?NY離れの強さが必要!

21日の東京市場はこれまたNY市場の後追い相場で日経平均は126円安と未だに2番底確認とはなっていません。
21日のNY市場も下げていましたが、果たして24日の東京市場はNY離れとなりましょうか。

24日以降に20日の高値14962円を抜いてくると、第一の関門をクリアーできるのですが・・・。

先週末のテクニカルのまとめをご覧になっていらっしゃる方は、今週が将来の相場を占う大切な週であることを理解しておられるとおもいますが、今週も相場に影響を与えるスケジュールが目白押しとなっています。一応、下記に記しておきますので参考にしてください。

25日(火)  米7月の消費者信頼感指数
26日(水)  6月の貿易統計、6月の企業向けサービス価格指数
米ベージュブック
27日(木)  米6月の耐久財受注、米6月の新築住宅販売
28日(金)  7月の東京都区部消費者物価指数(総合、コア)、6月の全国消費者物価指数(総合、コア)、6月の家計調査(全世帯実質消費)、6月の完全失業率、6月の有効求人倍率、6月の商業販売統計(小売業販売額)
米4―6月期の実質GDP事前推定値、米4―6月期の雇用コスト指数

今週の、シミュレーションは新規の銘柄をアップしました。
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今週は米国重要指標の発表に注目!東京市場への影響は?

17日の東京市場は休場でしたが、サンクトペテルブルク・サミットも北朝鮮に対する国連安保理決議に基づいて、速やかに6カ国協議に復帰することを促す声明を纏め上げたものの、もう一歩エネルギー市場の安定化行動計画が薄れるなか、原油高の元凶のパレスチナ問題は、収まる兆しが見えていません。

今週は、アメリカの重要な経済指標の発表が目白押しです。
このうち、19日に米国の労働省が発表する6月の消費者物価指数(CPI)には関心が集まっています。

この結果によっては、更なる利上げ継続か、それとも、打ち止めとなるかの分岐点となるだけに、株価に対するインパクトは大きなものがあります。

コア指数(エネルギー、食品を除く)は「前月比0.2%上昇」というのが、市場の大方の見方ですが、この予想を大きく上振れするようだとインフレ懸念が再燃してきそうです。
当然、株価は更に売られることになります。

さらに、同日に商務省が発表する6月の住宅着工戸数で、米国の経済成長の裏づけがとれるか?5月は、4月の改定値に比べ5%増と4ヶ月ぶりのプラスとなったが、持続することができるか?

19・20日はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の上下院での議会証言があります。先月の議会証言では、インフレ懸念発言から相場が大きく下げる場面もあっただけに、注目しておきましょう。

20日に発表されるFOMC議事録もFRBの利上げに対する基本姿勢を認識できる資料となります。果たして利上げの最終局面を確信できるかが焦点となります。

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今週のシミュレーションは?
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エリオットに軍配!今後は何処で上昇波動に入るか?

ここのところのニューヨークは、一時金利引き上げ打ち止め観測が台頭して大きく戻した後、もたついています。その原因は、スタグフレーションの懸念がにわかに台頭してきたことに起因しています。

以前にもスタグフレーションについては言及したことがございますが、この経済用語はスタグネーションとインフレーションの合成語です。

スタグネーションとは、経済が停滞して発展しないことですが、リセッションまではいっていない状態をいいます。
また、インフレーションについては、誰もがご承知のとおり物価が限度以上に上昇することをさします。

本来、資本主義経済では、徐々に気がつかない程度のインフレーションは正常な動きです。その、インフレを上回る経済成長があれば、その国民は、経済的豊かさを享受できるのです。

このところの、ニューヨーク市場の反応は、上記のスタグフレーションに敏感に反応する動きが顕著です。
このアメリカの経済の方向がはっきりとしないと、晴々と買いあがることができないのが現在のニューヨークといえます。

その、影響を受けて東京市場ももたついている格好ですが、テクニカル的には昨日指摘した、包み陽線とエリオットの波動の綱引きでしたが、結果としてはエリオットに軍配が上がったようです。

といって、チャート理論よりエリオットの方が優れているというわけではありませんが、今回は未調整部分が11日の下げに示現したという見方が正しいといえます。

これで、エリオットの下降第二波動が確定しました。これから反発した場合には、短期上昇第一波動となり、中期の上昇波動を形成していくことになります。

ここからは、貴方も6対4でポジティブにマインドと資金の準備を整えておきましょう。

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13日・14日の日銀金融政策決定会合であく抜けか?

7日のニョーヨーク株式市場は、この日発表された6月の雇用統計が非農業部門の伸びが前月比12.1万人と事前予想を下回ったことと平均時給が上回ったことで、インフレ圧力と景気停滞が同時進行していることを嫌気して、ダウ、NASDAQとも大幅安となりました。

シカゴ日経先物は15185円と大証先物よりも155円安く引けています。

これを受けて10日の東京市場は安く始まりそうですが、果たしてこの押しがどのへんで止まるかが今週のポイントとなりそうです。

第一関門が、6月28日の安値14824円です。

ここを下回りますと第二関門が6月21日14483円となります。
今週の早い時期に一度反発し再度下げて最終的には、6月14日の安値を割らなければ、2番底確認となり、こんごの相場はテクニカル的に大きな期待を持てると思われます。

ただ、景気指標、インフレ懸念、地政学的諸問題による原油高、等の悪材料が長期的に払拭されないと、3番底確認に動く可能性も残されています。

いずれにせよ、直近の注目点は、13・14日の日銀金融政策決定会合で、懸案の0金利解除の方針が決定的となるかということに尽きます。
注目しておきましょう。

今週の個別銘柄シュミレーションは先週からの継続分析です。
変化を確認できます。
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NY原油先物市場で一時新高値更新!

5日のニューヨーク先物市場で原油先物相場が、今回の北朝鮮ミサイル問題を懸念して一時最高値を更新するなか、ニューヨーク株式市場も大きく調整しました。

これを受けて、東京株式市場も202.54円安の15321.40円と続落、終値ベースでは5営業日ぶりに15500円を割り込んでひけました。

ミサイル発射当日は、大きく売り込まれる場面はありませんでしたが、原油高という思わぬ伏兵がいたことを忘れていた相場も思い出したように調整した格好です。

値動きの方は、テクニカル的にも調整局面に入っていましたので、この調整は予測できたことでした。

昨日エクステンションの可能性について言及しておきましたが、地政学的問題もあり、素直に下げたことはとても良い傾向です。

これで、エリオットの波動では、中期上昇第一波動の最初の短期下降波動入り確認です。

前にも言いましたが、この調整局面は下げ2波動です。

ところで下げの話だけでは面白くありません。

大局、下げ相場の時は、決して流れに逆らってはいけませんと、繰り返して言いますが、中期上昇相場が確定していれば、この短期調整中でも買いで儲けられる銘柄はあります。

ここで具体的な銘柄を言うわけにはいきませんが、テクニカル的には先程言及しました、下げの2波動が、既に終了して鎌首を持ち上げてきた銘柄を捜してください。

全体相場は来週一時戻りから、もう一度調整した後、シナリオどおりですと日銀金融政策会合で0金利解除の決定、相場にとって今までは悪材料でしたが、あく抜け折込済みで相場は上昇に入ると期待しましょう。

その時の準備も怠りなく!

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銘柄が絞り込まれたら・・・
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鬼のいぬ間の洗濯となるか?それとも目先調整に入るか?

4日の東京市場は、昨日お話しました日銀の0金利解除が現実的になるなか、悪材料視する向きも見られず、終日底堅い動きが見られましたが、上げのベクトルから見ますと傾きが徐々に競りあがりから高原状になってきました。

4日の米国は独立記念日でニューヨーク市場は休場となりますが、ニューヨークに影響されない5日の東京市場の動きで今後の相場を占うことができそうです。

今後の相場は中期上昇トレンドに変化はないと思われますが、短期の調整は目前に迫っています。

おおきな調整は、テクニカル的にはないと判断できますが、一応注意はしておく必要があります。

とはいうものの、中期上昇波動の中の短期調整局面の場合は、5月の調整のように、猫も杓子も右へ倣えで調整するわけではなく、玉石入り混じり、下げるものがあれば上げるものもある相場です。

狙い目を外さなければ、買いでも売りでも取れるでしょう。

日経平均の目安としては6月28日のザラバ安値14824円を割らないことです。

ただ、例え割ったとして、まだ2つの関門を残していますのでダブル底形成に動いたとしても、確実に底固めに入れば、むしろいい傾向といえます。

私たちは、その波動をうまく利用して買いと売りを繰り返しながら利益を出していけばよいのです。

買い一方では、やられる場合がありますので注意してくださいね!

さー、鬼のいぬ間の洗濯となるか?それとも、自発的調整に入るか?見極めましょう。

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日銀0金利解除か!政府は時期尚早と牽制!

3日の東京市場は、週末のNYが多少調整ぎみだったにもかかわらず、終日しっかりした展開でしたが、上値の重さを証明した一日でした。

この日の相場に影響を与える日銀短観では、2ヶ月ぶりに景況感の改善が示され、それを好感して買い先行の相場でしたが、この日は意識されてはいなかったが経済がまともになればなるほど「0金利解除」が近づくという皮肉な流れがあります。

「0金利解除」をここで日銀が決定するというアナウンスメントは、表向きには「景況感の改善」「堅調な設備投資」「消費者物価の上昇」などを理由にしています。これだけの材料を見てみますと「0金利解除」は当たり前でしょう。

もともと、「0金利」は不良債権にあえいでいた大手金融機関の救済措置で発効した政策で異常な状態が続いていたわけで、これを正常な状態にもどすだけのことです。

もともとバブルの最盛期には、企業への貸し出し金利が8%以上もしていたわけですから、その時も異常だったわけです。

現在、一国の中央銀行が金利政策が出来ない状態にあることが、正常ということはありえないのです。

この「0金利解除」は正しいと言えるのですが、正しい政策が株価に好影響を与えるわけではないと言うことが私たちにとっては大きな問題です。

5月初旬の調整で、アメリカのインフレ懸念と日銀の「0金利解除」をだいぶ織り込んできているだけに、先のFOMCで金利を上げたにもかかわらず大幅高を演じたように、実際に「0金利」を解除しても、あく抜け、悪材料出尽くしで上げるか?それともさげるか?

何れにせよ、今後の注目点となりそうです。

そこで、明日からの相場ですが、日経平均ベースで25日移動平均線を一応大きく上回ってきました。
昨日言及しておきましたが、エリオットの波動で見てみますと、中期第一波動の中の短期上昇第三波動ですので、この上げが終わると理論的には、一旦短期下降二波動の下げに入ります。

それが、済みますと短期上昇三波動がスタートします。
とりあえず、調整しはじめましたら、短期二回の下げ波動に気を付けてください。

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FOMCのコメントに好印象!3日の日銀短観から更に上昇を狙うか?

先月29日のFOMCのアナウンスメントでは、今までことあるごとにインフレ警戒感に言及していたバーナンキ氏でしたが、今回は、とりたてて警戒感を表す言葉がなかったために、買い安心感から大幅高を演じた後、30日には多少の利食い売りもでました。

一転、我が東京市場に目を転じれば、エリオットで見ますと中期上昇第一波動の中の短期上昇第三波動入りしたところです。

このことからも言える様に25日移動平均線を終値ベースで上回ってくる銘柄も顕著になってきました。

今後は、飛び乗り型の投資を慎み、25日移動平均線を下回らずに押し目を作っている銘柄を狙いながら「スウィング・トレード」を志していくと効率よく利益がとれます。

今週のシミュレーションはそんな銘柄を取り上げてみました。

さて、今週の相場は如何でしょうか?

今週のシュミレーションは?
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使ったソフトは「スウィング・トレード」の決定版です。
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